生須芳英のblogアート/重力の矢とart日記
2013年2月9日土曜日
歴史/批判
他の形の歴史があったのでは、ないか。
やり直しがきくのでは、ないのか。
それは絶対のものではなく、恣意や偶然が入り込んでいるのではないか。
系譜学的批判はこの形式であります。
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